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新刊書と出版記念セミナーのご案内

ITアーキテクトへの道 

トピックスの欄でもご紹介していますが、新刊書と出版記念セミナーについて、こちらでも若干ご紹介したいと思います。

タイトルは、『SEのための価値ある「仕事の設計」学 〜 決定版!! 顧客満足度1となって開ける突破口から窺われた「人生設計」の肯綮(ポイント)』(技術評論社 予価2,000円(税別) B5判280ページ
2008年3月14日発売予定)

こちらから予約購入できます。

こちらに詳しい解説を書きましたが、ポイントとなる部分だけ掲載したいと思います。

次のようなことを書きました。

●SEは本当はやりがいがある仕事で、また強みのある職種である
●これからのシステム開発の方法論とは?その中でSEの役割とは?
●SEとして何を身につけておけばいいかは、ITSS(ITスキルスタンダード)を読んでも分からない。それでは?
●腕だけで独立しても幸せにはなれない。システムコンサルタントに転職しても同様。それでは?

私自身が、ものすごい回り道をし、ものすごく間違ったことをしてきた人間です。もちろん回り道自体が悪いことではありません。その中でも多くの学びがあります。

しかし、目指すべき道筋は、先にイメージしておいたほうが間違いは少ないのではないかというのは正直感じます。私自身、本書のようなまとまった形で、SEの将来像を語ってくれる本があったら、もう少しましな生き方ができたと思っています。

なので、多くの悩めるSEに自分たちの職業もそんなに悪いものじゃないし、ましてや将来性に不安があるなんてとんでもない、ということを知っていただきたくて、本書を書き始めました。

SE向けの書物ではありますが、コンサルタントやコンサルタントを目指す人にも役に立つと思っております。

実は、先ほどITSSを企業向けに研修する会社の方とお話ししてきました。ぼくと同じように、ITSSだけでは分からないという問題意識を持っているのだが、対応できているコンテンツがないとのことです。

専門的に探している方がそういうのだから、類書のないものができたのだなあと自信を深めることができました。


さて、処女作ということで、出版記念セミナーもやることにしました。

詳しい内容はこちらにありますが、ここでもキモの部分だけ掲載したいと思います。

かなりの紆余曲折がありました。後悔も多々ありました。会社員時代にこれをやっておかなければどうなってただろうとゾッとすることもありました。配偶者ともいろいろありました。

出した本は、SEのキャリア形成に関するものです。せっかくこんな本を出したので、本には書かなかった「独立」の実態を、洗いざらい話しちゃうのも面白いかなと思いました。

独立を決心している人には、ノウハウとして役に立つと思います。

独立したいけど躊躇している人には、する/しないの判断材料になると思います。

独立なんか考えていないけど、独立している人が何を考えているかに興味がある人には、会社員生活に活かせる話が聞けると思います。

勢いで独立しちゃったけど、・・・という方、まだ遅くはありません。人生なんとでもなります。

いわば、自著の補足として、いろいろな意味で「独立に興味のあるSE」に、自分の経験とノウハウを直接包み隠さずお伝えしたい。こう思って、このセミナーを開催することにしました。

ぼくは、「恥知らず」なのかもしれません。あまり独立の実態をあからさまに公表しようというITコンサルタントはいないようなのです。なので、たぶんほかでは聞けない話だと思います。

まだまだ残席があります。一人でも多くの方にお伝えしたい内容です。よろしくお願いいたします。

コラム執筆: ITブレークスルー森川滋之 : 2008年03月10日 14:09

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